さいたまの観光をPRします!

さいたま市では、観光の魅力を内外にPRし、市のイメージアップを図るため、
「さいたま観光大使」を設置しています。

観光大使は、盆栽、鉄道、人形、うなぎ、漫画、サッカー、音楽、産業観光とい
った分野別に選び、市長が委嘱します。

市内にお住まい、あるいは、さいたま市出身など、ゆかりのある著名人や、市内
に活動拠点がある団体が、日常の活動のなかで折に触れ、さいたまの観光をPR
していただくほか、市の行事にも参加していただいております。

現在は、12の個人または団体に、「さいたま観光大使」として活動をお願いし
ています。

「さいたま観光大使」のプロフィールなどは、こちらから。
http://www.city.saitama.jp/www/contents/1211778440977/index.html



ところで、「観光」って言葉、よくよく見ると何か不思議な気がするのは、私だ
けでしょうか?「光を観る」ってどういうこと??

調べてみると語源は、中国の古い占い書のようですが、その土地の光り輝いてい
る名所や景色などを見物することから、このような文字を充てたのでしょうか?



去る5月22日(火)には、その「さいたま観光大使」の委嘱式が市役所で行わ
れました。

今回委嘱された方は、平成22年度からの任期が満了し、引き続き観光大使をお
願いする方々(6人3団体)の他、人形の分野で新たな観光大使をお迎えしまし
た。

新たに観光大使となったのは、「株式会社 東玉」(岩槻区)にお勤めの人形職
人、斎藤由香利さんです。

<清水市長から委嘱状を受け取る斎藤さん>
c0238060_16241311.jpg

斎藤さんは、江戸時代に始まる伝統文化「岩槻人形」の継承を担いたいという思
いから、平成16年に「株式会社 東玉」に入社されました。

そして、入社と同時に埼玉県認定無形文化財である故・鈴木賢一氏に約6年間師
事し、伝統技術を学びました。

現在は、人形職人として江戸木目込人形の企画、完成作業に従事するかたわら、
岩槻人形共同組合の岩槻江戸木目込研究会に参加し、更なる技術の向上に努めて
います。

人形の企画から完成作業までどれだけの労力と時間がかかるのかちょっと想像が
つきませんが、伝統文化の継承には、斎藤さんが持つような情熱が欠かせないも
のだと思います。

<マスコミの取材に応じる斎藤さん>
c0238060_16304121.jpg

委嘱式で、斎藤さんは、「伝統とは何かの魅力があって続いているもので、魅力
というものは、職人の努力が結びついている結果です。その魅力を絶やさぬよう
にし、また、お子さん達に、人形にふれあう機会を増やしていきたいと思ってい
ます。」と語りました。

そんな姿を遠めから見ていた私は、斎藤さんも、さいたまの輝く光なんだなぁと
納得し、思わず笑みがこぼれてきました。

斎藤さん、そして、「さいたま観光大使」の皆さん、これからもよろしくお願い
します!

(サンダース)

by saitamacitypr | 2012-05-31 10:06 | 観光 | Comments(0)


※市WEBサイトのリニューアルのため、2013年12月23日以前の記事はリンクがつながらない場合があります。その場合は、市WEBサイトで検索をお願いします。 http://www.city.saitama.jp/


by saitamacitypr

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

記事ランキング

カテゴリ

全体
職員ノート
まちの話題
観光
子育て・教育
おいしー
スポーツ
さいたま伝
未分類

検索

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
more...

カウンター

Free Access Counter Templates地図姫

広報課ブログについて

さいたま市ブログ運用方針はこちら


掲載内容
このブログの掲載内容は、職員の体験や個人の見解であり、必ずしも、さいたま市の意見を代表するものではありません。


コメント
コメントは承認制のため、すぐに反映しません。


レスポンス
寄せられたコメントに対するレスポンスは行いませんので、あらかじめご了承ください。


問い合わせ先
さいたま市市長公室広報課
TEL 048-829-1039
FAX 048-829-1018
さいたま市公式WEBサイト

c0238060_1695580.jpg

ブログジャンル

広報
関東

画像一覧