こんな感じでみるとおもしろいっ!さいたまトリエンナーレ2016

みなさん
こんにちは「マルコ」ですF7EE.gif

突然ですが、
最近、2歳になる娘に何か質問すると、
必ず「あーとッ」という言葉が最初に出てくるんですよねF485.gif

ということで、
最近「アート」を身近に感じている私「マルコ」が、
現在開催中のアートの祭典「さいたまトリエンナーレ2016」
「マルコ」的解釈でご紹介しますF65A.gif

やや強引ですが(笑)
このまま続けますF6CD.gif

先日、テレビ広報番組「のびのびシティさいたま市」の取材をしてきましたので、
その時の様子を絡めながら、
ご紹介していきますF663.gif
勘のスルどい方は、
「番宣だな…」って思うでしょうから、
ここはひとつ正直にF65A.gif

番宣を絡めてご紹介しますF3F1.gif

取材でお話を伺ったのは、
さいたまトリエンナーレ2016のディレクター
芹沢高志さんですF6DC.gif
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芹沢さんはアートディレクターとして、
横浜トリエンナーレ2005や
別府現代芸術フェスティバル『混浴温泉世界』などをプロデュースした方ですF6CF.gif

その芹沢さんにまず伺ったのが、
さいたまトリエンナーレ2016とはどういうイベントなのかF65B.gif

さいたまトリエンナーレ2016とは…
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さいたま市が文化芸術都市になろうとするための
象徴的なイベントですF37E.gif

とのことF65A.gif
文化芸術都市とはF65B.gif
「文化」も「芸術」も「都市」も聴きなれている言葉なのに、
ミックスフレーズになると良くわかりませんね(笑)
これはザックリ言うと、

文化芸術で地域を活性化し、皆さんが生き生きと心豊かに暮らせる都市

ということです。
つまり、その象徴的なイベントとなると、
皆さんに文化芸術を味わって、楽しんでいただき、
そして、生き生きと暮らせるきっかけをつくるイベント
ということなんですねF64E.gif

これは、個人的な解釈ですが、
ここで、ミソなのは、
「芸術」に特化するのではなく、
「文化芸術」にしていることではないかとF65A.gif
美の追求や表現を目的とした芸術だけではなく、
人間がお互いの交流によって発展してきた「文化」全体をも含んでいることが、
すごく大事なのかなとF3F1.gif
「文化」が長い歴史と風土の中で育まれるものということを考えると、
このさいたま市で育まれ、
市民の暮らしに根付いている「さいたまの文化」というものも、
わたしたちの暮らしを豊かにする大切なものなのではかなと。。。

芹沢さんがおっしゃっていましたが、
「さいたまトリエンナーレ2016」の特徴のひとつと言えるのが、
作品の制作に先立ち行われた「さいたまスタディーズ」という取り組み。
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これは、2年前くらいから、歴史や文化、地形、地質など、
さいたま市の土地性を研究していた会ですF6F1.gif
さいたま市がどんなところなのかを研究して、
その結果を全参加アーティストに伝えて、
さいたまトリエンナーレの作品を制作する際の参考としてもらったそうですF3DD.gif
この取り組みから見ても、
「文化芸術」としてくくられている大切さが分かりますネF65A.gif

ですので、
ただの新作発表会として「さいたまトリエンナーレ2016」を開催するのではなく、
言うなればF65A.gif
さいたまの歴史や文化などをふまえた作品の「さいたま市ならではの芸術祭」ですF3F1.gif

また、おもしろいなと思ったのが、
その「さいたまスタディーズ」を進める中で、
さいたま市が、昔から人が途切れずに住み続け、
今なお128万人が生活する「生活都市」であることに着目し、
人が生活する「日常」というのも作品制作のコンセプトになっていることですF6CF.gif

私もアートど素人で、
偉そうなことは言えませんが、
作品を解釈することがアートの難しいところと感じていました。
でも、
さいたまトリエンナーレでは、
その作品ができた過程には、
必ずさいたま市の「土地性」や「日常」が、
起源となっているので、分かりやすいのかなとF3A8.gif

また、これは持論ですが、
極端なことを言えば、
作品自体を特段解釈する必要はないのかなとF6C9.gif

これは芹沢さんがおっしゃっていたことでもあるんですが、
アーティストの方は、
さいたま市の歴史や文化などを知ったうえで、
視点を変えて、そこに想像力を放り込み、
「今」を見直して、作品を制作しているのだとかF3A1.gif

つまり、「故きを温ねて新しきを知る」ように、
その昔を知って、今を見直し、
現在見えているものとは違った「今」を作品として表現しているとF65A.gif

たとえば、川埜龍三さん
《犀の角がもう少し長ければ歴史は変わっていただろう》という作品F6CF.gif
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埼玉県内では埴輪が多く出土されているという事実に着目し、
もしもっF65A.gif
こんな大型のサイやUFOなどの埴輪が出てきたら、どうだろうF65B.gif
という着想の元、埴輪群と発掘現場を視覚化したSF作品ですF649.gif

現実ではありえない世界ですが、
こんな「今」もあるかもしれないよF65A.gifと言われると
なんだかわくわくして楽しくなりますよねF7EE.gif

作品自体を特段解釈する必要はないと思ったのも、
芹沢さんの話を聞いて、
我々が当たり前として知っている事実や歴史、
いつも何気なく過ごす日常にも、
ちょっと視点を変えると、
こんなおもしろいことになる可能性が潜んでいるんだと、
気づかされたからですF65A.gif
視点を変えた結果は人それぞれですので、
アーティストの方が表現したことが唯一の正解ではないんですよねF64E.gif

なので、自分のライフサイクルのなかで、
「これがこうなったらおもしろいなっF65A.gif
ていうのを見つけるきっかけとして作品を観られれば、
普段の生活も楽しくなるのではないでしょうかF65B.gif

「さいたまトリエンナーレ2016」のテーマは、
「未来の発見!」
どんな些細なことでも、
視点を変えてみると違った未来が描けるF65A.gif

そんな日常を楽しく過ごすきっかけとして、
このアートの祭典を楽しんでみてはいかがでしょうかF65B.gif

ちなみに、
テレビ広報番組「のびのびシティさいたま市」も観てくださいねF6DB.gif
11月6日(日曜日)10時45分~11時
テレビ埼玉で放送
「アートの祭典さいたまトリエンナーレ2016(前編)」
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あっF65A.gif
でもテレビは目が悪くなるので、
いつもと違った角度で観るのではなく、
いつも通り正面から観てくださいねF3F1.gif

(マルコ)

by saitamacitypr | 2016-11-04 16:51 | まちの話題 | Comments(0)


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